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2007年 05月 04日

古川展生&菊池洋子 at 東京文化会館小ホール

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2007年4月20日に行っているようです。

以下当時のmixiでの日記。

行って参りました。
東京文化会館小ホールへ。
古川展生(vc)
菊池洋子(pf)

曲目は、

ベートーベン:モーツァルトの<魔笛>から「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調
ベートーベン:チェロ・ソナタ第3番イ長調 op 69
ラフマニノフ :チェロ・ソナタ ト短調 op19
ピアソラ:ル・グランタンゴ




初めて入ったホール。
ステージ上が一番天井高くて、徐々に低くなっていく。
ステージを中心に扇形。
席が悪いというか、チェロの古川氏に隠れて菊池洋子が見えない…別嬪さんなのに。
この若手チェリスト、カッコいいな、顔が。
デビュー10年目だそうです。

一曲目はなんかチェロの音が小さい。
2曲目から改善。
こういうデュオの場合はどちらが演奏の主導権を握る事になるのかよくわからん。
ちゃんと合っているのだろうがなんか二人がバラバラ。
う~む…

休憩挟んで着替えて出てくるお二人。
赤のドレスに赤のシャツ。
ここでもバラバラ感は払拭できず。
最後にピアソラ。
これはまずまず。
最後にアンコール一曲。
曲名聞き取れず。

上野駅の橋の上でビール一缶飲んで帰ってきました。
今日も寒いな。


プロで演奏活動している音楽家なんで、
当然の如く技術的な問題なんてほとんどないのでしょう。
ま、ミスタッチとかはありますよ、当然。
そこで問題になるのは、
「音楽性」という実態がはっきりしない言葉。

人間の本能的な部分でもそういう傾向があるらしいが、
盛り上がるところではテンポが速くなる。
アイコンタクトを取るわけでもないのに、
演奏がばらける事はない。
他のジャンルのように一定のリズムで演奏しているわけじゃないのにもかかわらず。
それでもなんだか二人のバラバラ感を感じてしまいました。
意図が今ひとつ噛みあってないというか。
リハ不足か?

また機会を見つけて菊池洋子は観にいきたいと思います。
美人だし。
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by k_17g | 2007-05-04 17:36 | ライヴ観戦記


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