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2008年 06月 12日

Jimmy Copley & Char at Billboard Live Tokyo

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そしてアヌーシュカからライヴはしごで2008年6月11日2ndセット。
上野から六本木へと。
20年近く勘違いしてたが、
家から六本木に行くのは恵比寿よりも有楽町に出た方が早いようだ。
ま、歩くのを厭わなければ南北線で六本木一丁目なんだけど。

メンバーこちら。


Jimmy Copley(dr)
Char(g)
Paul Jackson(b)
Yoshinobu Kojima(key)
Micky Moody(g)(guest)


予想通りの酷い低音でした。
大体会場のつくりがアリエナイザーですよ。
奥まったところにこんな狭い空間作ったらダメに決まってんじゃん。
って2階の正面でもダメそうでしたが。

Jim Copley観るのなんて10数年振りだろうか?
多分最後に観たのはPaul Rodgersで来日した時。
すっかり腹が出てた。
本人の責任じゃないが、もう低音ボコボコで…
しかもタムがみんなチューニング低いの。
ううう、勿体ない勿体ない。
Charとのコンビネーションはバッチリ。。。みたい。
低音飽和しててよくわからんところもあって何ともかんとも…




一曲目に"Everyday I Have the Blues"でPaul Jacksonがvoって。
あー今回ブルーズ?
うん、体同様押し出しの強いPaulのベース。
歌も上手いね。
やはり低音がこの会場では…

途中登場のMicky Moody。
あーん、なんかゲイっぽいヒゲの整え方。
意外に上手い。
早く弾けるとかそういうのじゃなくてね。
強弱緩急、音作りが。
後追いで聴いたWhitesnakeでの印象しかなかったし、
そういうの聴いてたのもう20年近く前なんで気付かなかったのだろうか?
そうだよ、当時はWarren DeMartini が上手いって言われても別に速くないしな、とか思って聴いてたんだから。
こういう真っ当なプレイって80年代には求められてなかったのだろう。
HM化するWhitesnakeには不要だったのか。
(ま、メタル界も今じゃレベルが底上げされて、ちゃんと強弱緩急つけられるプレーヤーじゃないと仕事取れない。Reb Beachも健闘してるけど二番手ってのはDavidの好みからしても当然なのだろう)
スライド出してのソロコーナーではなんか長そうだし思わずトイレに。
しかしラストの"Smoky"弾けてないぞ。
しかも無理してソロ速く弾こうとするし。。。
身の丈で弾いてくれればなかなかいいプレーヤー。

Charはやっぱりカッコいい。
絵になるし。
ギターってこうやって弾くんだね。
凄いです。
もろJeff Beckな"Rainbow Shoes"も白熱してたのだが、もっと音が良ければ…
とにかくこの会場が残念。
「ハコの割には随分人少ないな」とはご本人の弁。

あ、keyの音も埋もれ気味。
小島氏はやたらニコニコしてました。


全体的には…名人集まれどって感じですかなぁ。
惜しい。
こんな音悪い会場を今時作るなんて信じられません。(※追記 2009/05/05 少なくとも3階は最近改善されてます)
確かに意匠的にはいいですよ。
出来るだけ行きたくない。
しかし受付のお姉さんがかわいい。
「お待ちしておりました」と言われて、
あ、待っててくれたんだ…と一瞬恋に落ちました。
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by k_17g | 2008-06-12 03:00 | ライヴ観戦記


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